株式市場の活況と下期の花市況2005年08月24日 14時13分22秒

日本の株式市場がバブル期なみの活況を呈している
東証の時価総額は400兆円を超え、バブル期の70%まで回復
小泉解散が、欧米の投資家たちの投資意欲に火をつけた。
市場出来高はバブル以来の活況!企業利益合計はバブル超え!

さあ、花の相場はどうなるか!?
野菜は産地廃棄の連発をするくらい低迷している
花も好天の影響で供給過多が続いている。

売れないのか? 売らないのか? 売ろうとしないのか?
消費意欲指数は54%と結構高い数値を維持している。
消費者の目にとまる商品づくり、花屋めぐりをしてみよう!

9/11にどんな結果が出るか?
欧米のエコノミストは規制緩和が一層進むと思っています。
花の業界の規制緩和はどんなだろう? 
業界の秩序の崩壊は、ビジネスチャンスの拡大に間違いない!

結論、平成17年度下期は花の消費のターニングポイントになる!