消費をつかむ2006年06月25日 13時35分17秒

日経新聞が個人消費の今を特集連載している。

成熟時代の逆説というタイトル
核家族、トレンド、高齢化社会・・・
今の時代、新商品投入前にはかなり綿密なアンケートや
リサーチを実施して商品開発している。

しかし・・・実際にはアンケート結果や予想とは違う消費が
発生しているとのこと。

実は私は「アンケート」が好きではない!
展示会や花屋さんの店頭で過去いくつもアンケートを実施した
結果は・・・まったく消費とアンケート結果はリンクしない現実、
日経新聞の言うとおりです。

私たちがしなくてはいけないことは・・・
エコファーマー・MPS・GAP・IPM・・理由のある商品提供です。
理由のある花を使って、ワビ・サビの日本文化を感じる作品を
提供し、日本人の歴史的な感性に訴えることだと思う。

花博では、華道家といわれる人たちとの仕事も多く
洋風なアレンジを作っても、どこか日本を感じる作品に魅力を感じた。

日本人最初の世界チャンプ、村松文彦さんと仕事をした時に
「結局日本人なんだよ、日本を意識しようよ・・・」

オランダやアメリカ発ではない、日本伝統文化を意識させる
花と作品の提供こそ、花の消費拡大のキーワードではないでしょうか!