ビートルズ40周年!?2006年07月04日 00時38分49秒

先日農水省の会議のあと、カンケさんとマツヤマさん、花職人Aizu等
の方たちは、六本木のビートルズバーに行ったとのこと・・・

カンケさんは歌手だからビートルズが好きなんだろうと
思っていたら・・・
ビートルズの来日は40年前の6/30だったんですね!!
武道館でコンサート、東急キャピタルホテルへ宿泊・・・
それで、オジサン達がソワソワしてたんですか?

ビートルズは当時嫌いなバンドでした。
洋楽の聴き始めにヒットしていたのが・・レットイットビー
哀愁のメロディー、やさしい声、仙人たる風貌・・・
ハードロッカーとの対極と感じていました。

当時の友達、特に頭の良かった奴らだけでバンドを組んでいました。
当然私はメンバーでは有りません。
そのレパートリーはビートルズオンリー!
やっかみ、嫉妬、羨望・・・ステージの奴らは輝いていました。

自分に出来ない事が出来る奴、
自分の思いを表現する術を持っている奴
自分に素直になれる奴
そして、違う自分に変身できる奴

音楽家の輝き、生産者の輝き、
ギターを媒体とするか、生産物で表現するか
生産者もアーチストです。

7/7はカスミ草の日とのこと、
満天の星に合わせたプレゼンテーション
ストーリーいっぱいの仕掛けです。

他品目の頑張りは私達のモチベーションを上げてくれる
ガーベラ軍団も秋に向けていよいよ始動です。

コメント

_ カンケ ― 2006年07月04日 03時20分23秒

ビートルズのもつ意味は、既成概念の破壊です。それを自分たちですべてやる。まさにPCガーベラのスタイルです。そしてリードボーカルは輪番で担当する。一人が輝くためにサポートする、、、、その初心に返るためです。リアルタイムに見ていたのは終期のビートルズ。ところがシルバー・ビートルズはロッカー時代のビートルズを直接体験できます。「こんなふうだった」と理解できるのです。

_ マック鈴木 ― 2006年07月04日 19時41分43秒

カンケさんこそビートルズそのものです。でも破壊者ではなく構築者です。

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