WTI史上最高価格へ2006年07月07日 12時46分17秒

石油価格の世界基準WTIが史上最高価格を更新した。

北朝鮮ミサイル問題、イラン問題・・・そして決定的な要因は
世界的な金余り現象における投機的資金の増加、
上がっても、下がってもデリバティブを駆使して
利益のみを狙うハゲタカファンド達・・・

彼らは、幾何方程式を使って、石油を買い、株を売り
トウモロコシを売り、レアメタルを買う・・・
理解不能の頭の良さです。

今日は日本のガソリン価格の地域格差です。
1・群馬県  @132
  滋賀県  
2・埼玉県  @133
  栃木県  
  茨城県
・・・・・・・・・・
42・長野県 @140
43・島根県 @141
44・大分県 @142
   鹿児島
45・長崎県 @145

基本的にガソリン価格は、原料、品質差もなく、
価格差は出にくい品目なのに・・・

価格差の要因は、スタンド一店舗あたりの販売量によるらしい
洗車やオイルなどの販売で利益確保ができるため
ガソリンの低価格販売競争が可能になっている。

皆さんの地域のガソリンはいくらですか?
きっと重油価格も相当な開きがあるでしょう。

今年の1月から5月を振り返って2006年07月07日 22時37分27秒

農水省のデータで遊んでみました
今年の1月~5月の累計資料です。
切花全体では、対前年比で出荷量100%、単価100%ですが・・・

個別のデータです。
  品目 数量前年比 単価前年比
1 ばら 95% 112%
2 ガーベラ 99% 108%
3 デルフィニウム 91% 108%
4 トルコギキョウ 96% 107%
5 洋ラン類 96% 105%
6 カーネーション 99% 105%
7 アルストロメリア 104% 100%
8 りんどう 78% 100%
9 フリージア 99% 99%
10 スターチス 99% 99%
11 ゆり 102% 98%
12 グラジオラス 105% 96%
13 チューリップ 102% 95%
14 宿根かすみそう 102% 95%
15 スイートピー 105% 94%
16 きく 102% 92%
17 ストック 115% 86%

単価の対前年比の高い順の並びです
重油の高騰、寒い4月、前年の台風・・・
いろんな要因があります。

基本的に出荷量が多いものほど、単価安の傾向がはっきりしています。
どういうことか・・・
考えられる事は、お花屋さんの買う花材が変化していないのでは?

いろんな花材、産地には特定の花屋さんがついていて
その産地、品目の出荷量で価格のブレが出ているのでは?

つまり、慣れた産地、慣れた品目のみを使っているのではないでしょうか?
それで、少しの出荷量の増減が需給関係を悪化している
と思われます。

私達産地が出来る事は、少しでもファンを増やして行くしかない!
魅力的な品種ラインナップを組み、日保ちする栽培方法、
環境にやさしい栽培をアピールして
今まであまりガーベラを使った事のない花屋さんや
私達のガーベラを使っていない花屋さんに使ってもらうしかない。

とにかく私達を分かってもらうには、顔を出すしかありません!
7月には3回ほど上京します。
いろんな花屋さんを回る予定ですので
ウナギパイを楽しみにしていてください。