新品種選抜シリーズ1 ― 2006年09月24日 18時44分48秒
今日から載せる品種は、来年に向けて独占販売可能候補生たち
皆さんのいろんな意見が聞きたい品種たちです。
毎日1品種掲載していきますのでご期待ください。
ガーベラもご他聞に漏れず、フルダブル・ラナンキュラス咲きが人気
どの品目も、茶系に行き着いて、色目の目新しい品種が登場していない。
その代わり、巨大輪や、変化形品種が人気している。
ピンポンマムは、もともとスプレー菊を一輪だけにしたもの、
ディスバッドマムといわれる。
レリシアだって、ガクをはずしたカーネーション、
ガーベラ業界の今年の話題は、オランダテラニグラ社が発売した
ジェロンドシリーズ、今年はウィンドミル倶楽部が独占販売しています。
それに続く品種群が私達のオリジナル候補生にラインナップされています。
何が流行るのか混沌とした時代だからこそ、私達はフルラインナップ
を目指しています。
どんな要求にも応えられる品種構成、
量的な問題も含めて、いろんなご意見を聞きたいと思います。
ガーベラの苗の注文は、もう始まりました!
11月が注文のリミットです。
さあ!どんな品種が俺を待ってるだろう?!
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