子供たちの笑顔2011年11月30日 15時53分57秒

先日
近所の小学校から
3年生150名が
パッキングセンター見学に来てくれた

山本販売委員長がナビゲーター
田舎の子とはいえ
3年生ともなれば・・・
そんな子供たちを見事に案内していました
さすが、二人のオトコの子のパパです

子供たちは、素直
だから、美しいモノには美しいと感じ
悲しい時には泣き
嬉しい時は飛び跳ねる
感情がモロに顔や行動に現れる

そんな子供たちが
ガーベラを見て、感動し
センターのマシンを見て驚嘆する
そんな姿に接することで
自分達が忘れかけていた
あの頃の情熱を呼び覚ましてくれます

いずれ社会に出て
いろんな経験をしていく中で
少しでも記憶に残れば幸い

花のある生活
中々世知辛い世の中だけど
どこかで自分を取り戻すツールを持って欲しい
本でも、ゲームでも、アニメでも
そんなツールの一つとして
花を感じて欲しい

私の子供たちは
二人が大学卒業して
都会で暮らし
残り1人は、大学3年生
そんな長男が夢中になっているのは
ネットの野球対戦ゲームとのこと

そのチーム名は、ガーベラーズ!?
お正月に、キャップ掛けの仕事するから

150名の輝く瞳を持った小学生に接し
親父の気持ちが交錯して
なんとなく愉快な気分になりました

今度は、高校生になって
ミニスカで見学に来てね!?