縮む消費2007年11月02日 13時07分13秒


日経新聞の話題 ~国産ミカンの今~

1991年、オレンジ輸入自由化から16年
国産ミカンの栽培面積は、90年に比較して30%減少
安価な輸入品の影響で
果実の自給率は、90年60%に対し
06年は40%に大幅減少

国民の生鮮果実離れも顕著
90年の一世帯あたり消費額は年間5万円
06年は3万5千円に減少
一人暮らし家庭の増加は
ミカンの箱買い家庭の減少を生む

長年No1産地だった愛媛県に変わり
04年に和歌山県が一位になった
大阪という大消費圏をかかえ
JA系統に頼らず、個人ブランドを推進し
有田ミカンは後継者が増加している

WTIは100ドル突破も視野に入り
金地金も史上最高値圏
小麦、トウモロコシ、サバ・・・
暴騰している国際資源価格を横目に
大幅下落の続く日本農産物

海外勢が、今年上半期にアジア全域に投資した
土地投資額の50%が日本の土地
銀座を始め、首都圏の魅力はますます増している

土地価格の上昇、農産物の下落・・・
全てが国際価格が基準となってきている

日本の農家は、世界との戦いを視野に入れた
農業経営を考える時
補助金無し、価格下落、肥料・重油の上昇、環境コスト・・・
一見問題だらけのようだが
問題を認識し、改善できた時
生き残った農家は勝利者になる

先日オランダに送ったガーベラは・・・
国産ガーベラ以上の品質だったそうです

私達のフィールドには、輸入も国産も無い
消費者を裏切らないモノづくりこそ原点!!

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