TOB新時代2006年08月03日 12時52分26秒

いよいよ日本も敵対的買収時代、
製紙業界トップの「王子製紙」が、中堅製紙会社「北越製紙」に
敵対的買収を仕掛けている。

村上ファンド、ライブドア、ソフトバンク・・・いろんな会社が
TOBを仕掛け、株の高騰を狙ったり、会社価値の向上を図っている。

今回の王子製紙の場合は、前記の会社たちとの大きな相違がある。

王子、北越、両者ともに野村證券が「主幹事証券」ということ
そして、王子の買収アドバイザーになっていること、
今までTOBといえば、ほとんどが外資系証券、銀行の仕事でした。

今まで日本の社会なら・・・「合併」だったはず。
両社首脳と会議を進め、お互い納得の行く条件を提示して
世論にはかり、時間をかけて融合していく、そんな穏便な形

景気がよくなり、不景気における弱者同士、弱者救済の形の合併が減り
もっとコストダウン、多角化、最先端事業の構築など
前向きな合併が増加している。

農業もいよいよ新時代を迎えている。
農業金融のJA独占時代は終わり、都市銀行、地銀などが
相次いで参入し、農業の規制緩和、活性化の一翼を担いだした。

定年リタイア後の健康維持のための農業、
中間山間地の恵まれた自然の保持農業、
規模拡大を図り、欧米並みの先進的土地集約型農業、
輸出を視野に入れた、世界商品開発農業

景気回復期だからこそ、やれる事がある。
さあ!一歩前に出よう! 新しいことやろう!

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