8月の野菜価格 ― 2011年09月24日 10時54分43秒

東海地方の某県の
8月の花き価格の前年比です
品種名 前年比 前年比
人参 46% 102%
馬鈴薯 63% 77%
甘藷 77% 72%
里芋 99% 90%
石川小芋 114% 116%
玉葱 113% 85%
セルリー 60% 79%
レタス 92% 63%
白葱 26% 78%
葉葱 63% 82%
ほうれん草 79% 79%
みつば 70% 93%
サラダナ 78% 78%
チンゲンサイ 84% 87%
ターサイ 92% 94%
きゅうり 86% 91%
かぼちゃ 122% 86%
ナス 94% 89%
トマト 104% 89%
ミニトマト 107% 85%
枝豆 120% 97%
わさび 112% 114%
葉しょうが 57% 106%
エシャレット 103% 102%
生しいたけ 66% 72%
しめじ 189% 202%
菜類 95% 90%
芽類 103% 102%
つまもの類 140% 119%
その他そさい 101% 100%
その他野菜 21% 77%
メロン 114% 110%
すいか 100% 109%
乾しいたけ 223% 101%
野菜合計 70% 87%
果実合計 116% 107%
青果合計 75% 91%
7月の高温による大幅な出荷減から
8月の野菜出荷量は反発し
135%の大幅増
しかし、価格は大暴落
昨年の高値の反動という要因もあるが
ケタ違いの下落率となりました
反対に果実は、出荷量は92%となり
昨年安値の反動により単価は大幅上昇
重量系野菜は、2年間の高値推移から
今年は、下落基調を強めています
特に、ジャガイモは
大幅な下落が続いています
さて、9月は
台風の直撃を受けて
大きく出荷減少が予想される
果実も、秋の収穫期を前にしての
今回の被害で
ミカン、ナシ、柿など
大きな減少となる予想
大震災に続く、台風被害
今年は、農家にとって
苦悩と苦渋と混乱の年になりました
こんな時だからこそ
新しい芽が生まれる予感
今まで、あまり交流しなかった
野菜と花きとか、果実と小売とか
危機感を共有する
新しいパートナーシップを構築する
チャンス到来です!!
8月の花き価格の前年比です
品種名 前年比 前年比
人参 46% 102%
馬鈴薯 63% 77%
甘藷 77% 72%
里芋 99% 90%
石川小芋 114% 116%
玉葱 113% 85%
セルリー 60% 79%
レタス 92% 63%
白葱 26% 78%
葉葱 63% 82%
ほうれん草 79% 79%
みつば 70% 93%
サラダナ 78% 78%
チンゲンサイ 84% 87%
ターサイ 92% 94%
きゅうり 86% 91%
かぼちゃ 122% 86%
ナス 94% 89%
トマト 104% 89%
ミニトマト 107% 85%
枝豆 120% 97%
わさび 112% 114%
葉しょうが 57% 106%
エシャレット 103% 102%
生しいたけ 66% 72%
しめじ 189% 202%
菜類 95% 90%
芽類 103% 102%
つまもの類 140% 119%
その他そさい 101% 100%
その他野菜 21% 77%
メロン 114% 110%
すいか 100% 109%
乾しいたけ 223% 101%
野菜合計 70% 87%
果実合計 116% 107%
青果合計 75% 91%
7月の高温による大幅な出荷減から
8月の野菜出荷量は反発し
135%の大幅増
しかし、価格は大暴落
昨年の高値の反動という要因もあるが
ケタ違いの下落率となりました
反対に果実は、出荷量は92%となり
昨年安値の反動により単価は大幅上昇
重量系野菜は、2年間の高値推移から
今年は、下落基調を強めています
特に、ジャガイモは
大幅な下落が続いています
さて、9月は
台風の直撃を受けて
大きく出荷減少が予想される
果実も、秋の収穫期を前にしての
今回の被害で
ミカン、ナシ、柿など
大きな減少となる予想
大震災に続く、台風被害
今年は、農家にとって
苦悩と苦渋と混乱の年になりました
こんな時だからこそ
新しい芽が生まれる予感
今まで、あまり交流しなかった
野菜と花きとか、果実と小売とか
危機感を共有する
新しいパートナーシップを構築する
チャンス到来です!!
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