グラウンドゼロ ― 2010年03月06日 10時22分13秒

長崎と言えば
忘れてはいけない事がある
原子爆弾
世界で二つだけの
原爆被害があった都市
原爆の資料館、記念公園へ
広島の資料館は行った事が無いので
今回、初めて原爆の恐ろしさを感じました
資料館には
1時間以上いました
広島型の1.5倍の威力
当時の市民の三分の一が被害にあわれ
今も後遺症に苦しんでいる
・・・言葉になりません・・・
戦後65年経ち
戦争の記憶は遠い過去の事だと
思っていたが
日本人は忘れてはならない
核戦争は、人類の滅亡に直結
今後、二度とこのような被害を
だしてはいけない
長崎県が
素晴らしい農産物、海産物に恵まれるのは
平和を切望する人達の良心と祈りの証拠
聖堂の美しいステンドグラスには
多くの思いが込められていました
忘れてはいけない事がある
原子爆弾
世界で二つだけの
原爆被害があった都市
原爆の資料館、記念公園へ
広島の資料館は行った事が無いので
今回、初めて原爆の恐ろしさを感じました
資料館には
1時間以上いました
広島型の1.5倍の威力
当時の市民の三分の一が被害にあわれ
今も後遺症に苦しんでいる
・・・言葉になりません・・・
戦後65年経ち
戦争の記憶は遠い過去の事だと
思っていたが
日本人は忘れてはならない
核戦争は、人類の滅亡に直結
今後、二度とこのような被害を
だしてはいけない
長崎県が
素晴らしい農産物、海産物に恵まれるのは
平和を切望する人達の良心と祈りの証拠
聖堂の美しいステンドグラスには
多くの思いが込められていました
1月の野菜販売 ― 2010年03月06日 20時24分35秒

すみません・・・少し古いデータです
東海地方の某県の
今年1月の野菜の単価です
品目 前年比 累計前年比
だいこん 98% 94%
にんじん 91% 77%
たけのこ 94% 127%
かんしょ 74% 114%
馬鈴薯 123% 121%
さといも 113% 93%
石川小芋 74% 88%
たまねぎ 115% 126%
その他根菜土物 99% 85%
根菜計 112% 114%
セルリー 110% 103%
カリフラワー 92% 82%
ブロッコリー 106% 93%
レタス 106% 96%
サニーレタス 94% 86%
パセリ 107% 90%
レッドキャベツ 94% 82%
メキャベツ 115% 110%
はくさい 163% 144%
キャベツ 93% 112%
しろねぎ 101% 102%
葉ねぎ 146% 98%
ほうれん草 109% 102%
みつば 102% 86%
サラダ菜 97% 89%
チンゲンサイ 102% 91%
ターサイ 138% 102%
きゅうり 90% 89%
かぼちゃ 113% 94%
ナス 98% 94%
トマト 97% 97%
ミニトマト 109% 94%
インゲン豆 96% 77%
絹さやえんどう 90% 93%
砂糖えんどう 112% 113%
枝豆 102% 89%
わさび 97% 85%
エシャレット 90% 92%
生しいたけ 92% 88%
なめこ 92% 91%
しめじ 111% 111%
エリンギ 106% 102%
そさい計 105% 89%
野菜合計 107% 94%
イチゴ 90% 95%
メロン 78% 92%
その他果実 96% 95%
果実計 90% 92%
乾しいたけ 58% 90%
合 計 104% 99%
単価は全般に堅調
しかし、出荷量は、全体で89%と激減
単価104%、売上げ92%
その昔、出荷量が一割減れば
単価は2割アップと言われた時代が懐かしい
前年の反動でキャベツは暴落
トマトも、出荷減の割りには伸びていない
出荷の最盛期を迎える
イチゴも元気が無い・・・
大手GMSの凄まじい値引き要求と
優良産地の囲い込み(直接販売)
セールスポイントを持たない
JAや経済連に
販売を任せている産地や品目は
ヤバイ事になる
農業が家内制手工業から
GAPやJAS、IPMを取り入れた
農業経営に脱皮するチャンス到来です!!
東海地方の某県の
今年1月の野菜の単価です
品目 前年比 累計前年比
だいこん 98% 94%
にんじん 91% 77%
たけのこ 94% 127%
かんしょ 74% 114%
馬鈴薯 123% 121%
さといも 113% 93%
石川小芋 74% 88%
たまねぎ 115% 126%
その他根菜土物 99% 85%
根菜計 112% 114%
セルリー 110% 103%
カリフラワー 92% 82%
ブロッコリー 106% 93%
レタス 106% 96%
サニーレタス 94% 86%
パセリ 107% 90%
レッドキャベツ 94% 82%
メキャベツ 115% 110%
はくさい 163% 144%
キャベツ 93% 112%
しろねぎ 101% 102%
葉ねぎ 146% 98%
ほうれん草 109% 102%
みつば 102% 86%
サラダ菜 97% 89%
チンゲンサイ 102% 91%
ターサイ 138% 102%
きゅうり 90% 89%
かぼちゃ 113% 94%
ナス 98% 94%
トマト 97% 97%
ミニトマト 109% 94%
インゲン豆 96% 77%
絹さやえんどう 90% 93%
砂糖えんどう 112% 113%
枝豆 102% 89%
わさび 97% 85%
エシャレット 90% 92%
生しいたけ 92% 88%
なめこ 92% 91%
しめじ 111% 111%
エリンギ 106% 102%
そさい計 105% 89%
野菜合計 107% 94%
イチゴ 90% 95%
メロン 78% 92%
その他果実 96% 95%
果実計 90% 92%
乾しいたけ 58% 90%
合 計 104% 99%
単価は全般に堅調
しかし、出荷量は、全体で89%と激減
単価104%、売上げ92%
その昔、出荷量が一割減れば
単価は2割アップと言われた時代が懐かしい
前年の反動でキャベツは暴落
トマトも、出荷減の割りには伸びていない
出荷の最盛期を迎える
イチゴも元気が無い・・・
大手GMSの凄まじい値引き要求と
優良産地の囲い込み(直接販売)
セールスポイントを持たない
JAや経済連に
販売を任せている産地や品目は
ヤバイ事になる
農業が家内制手工業から
GAPやJAS、IPMを取り入れた
農業経営に脱皮するチャンス到来です!!
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